セミナーは現在、ラボラトリが行っているリサーチやプロジェクトの発表、報告と
ソーシャル・テクノロジーの勉強会(他の大学の教授や、専門家を招いて)が行われた。
UNICAMPというサンパウロにある大学の教授のプレゼンは分かりやすくて、なかなか良かったな。それに比べて、ブラジリアから来たジャーナリストのプレゼンは実にひどかった。
ブラジル人は話す事に慣れているのか、皆良く話す。(自分の考えを分かりやすく纏めて話せるのとは別。)ほっとけば、いつまででも話し続けるんじゃないかって思えるぐらい。
こ のジャーナリスト(女性)はソーシャル・テクノロジーについて語ったのだが、何がそんなにひどかったかというと、まずパワーポイント。話している内容と、 パワーポイントが全然あっていない。それに、(これは、セミナーを通じて多くのブラジル人に言える事だが)パワーポイントのスライドにたくさん文章を書い ている(文字が小さくて、多い)。
これでは、何が言いたいのか、全くもってチンプンカンプン。
言葉の壁があると、尚更。
という事で、プレゼンをする時、大切なのは、どれだけ話すかでは無くて、何を伝えたいかを明確にして、余計な情報を与えないようにする事だと改めて認識。以降、気をつけようっと。
続いて・・・
教授からセミナー中のカメラマンを頼まれたので、終日写真を撮りまくる。
セ ミナー中の写真は、極めて退屈。というのも、各発表者と聴衆を同じ部屋で撮るだけだから。面白い写真が全く撮れない。話している人、それを聞く人。を撮 る。それ以上でも、それ以下でもない、まさに機械的な作業。なんとかして、面白い写真を撮ろうとしてみたが、結局、どれもこれも同じで、ただ発表者が変わ るだけなので、諦めた。
しかし!!!
昼食の休憩の時に、ラボラトリの外の景色を撮っている時に、すごく良い写真が撮れた!!!(って自分で言うのもなんだけど。。。)
そのうちの一部を載せます。
3枚の内の2枚が、マテオスの写真で、彼とはラボラトリに行った時に良く話をする。
やっと名前を覚えてくれたらしく、いつも通りかかると呼びかけてくる。
渋 い写真一枚と、アップで写真を撮ったため少し恥ずかしそうに写っているが、とっても良い表情の写真が一枚。そして、残りの一枚が名前も知らない、近所の少 年。彼はカメラを向けると恥ずかしがって逃げていたが、逃げた後にカメラを構えて待っていると、下から顔を出した時に捉えたのがこのショット。実に良い顔 してます。
どうですかね?
flickrの方にもっと載せてるよ。
マテオス1 foto:susumu
マテオス2 foto:susumu
近所の少年 foto:susumu
1 件のコメント:
よ。ブログ読んだよ。いろいろな経験してるじゃないの。すごいね。ブラジルなんて行ったことないから、日記の内容もとっても興味深いわ。それから、時間があったら日系人の歴史も是非報告して!私はアメリカの日本人収容所跡地に行ってきたんだけど、日本では知らされてなかった事実があって結構考えさせられたよ。外国にいると自分のアイデンティティが確立するよね。
これからも貴重な経験を積んでください。
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