2007年8月17日金曜日

リアリティ2:ブルーノのケース

今日は友達と、その友達のモニカとブルーノで建築関係(?)の展示会に行った。

モニカとブルーノに会うのは初めてだったけど、またもテレビドラマのような話を聞く事に。

ブルーノのお父さんはサルバドールから車で5時間ぐらい離れた所にある市の市長だった。
そう、市長だった!?のである。

今年、5月に何者かに暗殺された。との事。
それで、取り調べが行われ、昨日ようやく犯人が確定できたとの事。

犯人は、前市長、現副市長、そして...ブルーノのお父さんの妻。らしい。
恐るべし。

犯行の動機は、金(カネ)、金(カネ)、そして金(カネ)らしいとの事。
恐るべし。

ブルーノのお父さんは、奥さんと離婚の手続きを進めていたらしく(彼女は再婚の妻なのでブルーノの実の母親ではない)、その事も犯行の動機につながっているのだろうか。

彼ら3人が共謀して殺し屋を雇い、40000レアル(日本円で240万円ぐらい?)で犯行に及んだらしい。

政治の世界はどこもドロドロしているのだろうけど、腐敗をなくすには何を為すべきか、一市民として何ができるのか、考えさせられる毎日です。腐敗した代表者を選んでいるのは自分達、一人一人。そして、昨日の警官による殺人を見てみても分かるように、自分達、一人一人のレベルでも腐敗している。

貧困が腐敗を招いているのだろうか?
腐敗しているから、いつまでも貧困から抜け出せないでいるのだろうか?

一概には言えないが、市民一人一人のレベルでは前者。政府などのレベルでは後者が当てはまるのではないだろうか。世の中って複雑だな〜。

0 件のコメント: